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2008年8月号
(7月22日発行)

 

 

「エレクトロニクス電子計測技術」は、先端技術の信頼と革新を支える電子計測器や計測制御機器にスポットを当て、その優れた製造 プロセスと様々な製品情報を伝える電子計測技術専門誌です。

8月のトピックス

地球に優しいハイブリッド直流電子負荷装置『ELH-1005』
株式会社計測技術研究所

電源検査装置のパイオニアとして知られる計測技術研究所。同社は本年4月、リニアタイプの電子負荷とスイッチングによる回生負荷を組み合わせたハイブリッド直流電子負荷装置『ELH-1005』を発表した。電子負荷装置の基本性能を維持しながら、応答速度、負荷電流の脈動、小容量対応など、従来の回生負荷装置の課題を克服。使用中の電子負荷
装置から置き換えるだけで、電力消費を最大で約64%削減できるエコ運転を実現する。取締役営業部門統括の渡真利泉氏とパワーウエア部マネージャーの竹村広一郎氏に開発の狙いや従来型回生装置との違いなどについて聞いた。

コンパクトサイズで長時間連続ロギングを実現する車載専用データロガ『GL1000』
ベクター・ジャパン株式会社

車載ネットワークシステムの開発用ツール/ソフトウエア分野のトッププロバイダとして知られるベクターグループ。同グループでは本年5月、自動車をはじめ車両の電子制御時代に対応した車載専用の小型データロガ『GL1000』を発売した。リングバッファによる長時間連続ロギングや待機時消費電力を大幅に削減できるスリープ機能など、車載用データロガに必要な豊富な機能をコンパクトにまとめた製品で、車両試験のほか自動車販売店などのサービス業務にも適用が可能だ。ベクター・ジャパン 開発ツール部/インターフェイス部 チームリーダーの佐藤秀樹氏に詳細を聞いた。


移動端末のアプリケーション開発に最適なシグナリングテスタ『MD8470A』
アンリツ株式会社

大手計測・情報機器メーカーのアンリツ。モバイルコミュニケーション時代の今日、ワイヤレス計測分野の戦略製品の一つに位置づけるのが、携帯電話など移動端末アプリケーションの開発に最適なテスト環境を提供するシグナリングテスタ『MD8470A』だ。音声通話、TV電話、コンテンツダウンロード、メッセージングなどのUEアプリケーション機能試験を1台で実現。簡易なGUI操作により、面倒なテストケース作成の必要がない擬似基地局シミュレータだ。4年前に発売以来、好調な売れ行きを示す同製品の詳細について、マーケティング本部の池田満昭氏、野村亮介氏、齊京勲氏の三人に聞いた。

DDRメモリデバッグ-DDRメモリの動作、きちんと評価できていますか?-
アジレント・テクノロジー株式会社

DDR2およびDDR3向けBGAプローブを用いた最新のDDRメモリデバッグ手法を紹介していきます。

TEDS規格に準拠し、波形表示や静ひずみ計測を実現したカラーグラフィックディスプレイ デジタル指示計
ティアック株式会社

ティアックでは、プレス機や圧入機、射出成型機の計測に利用されるデジタル指示計を波形表示可能なモデルも含めて数多く提供してきた。今回紹介するTD-280T/TD-275Tは、ひずみゲージ式の荷重センサや変位センサを組み合わせ(TD-275Tは荷重センサのみ対応)、リアルタイムで変化する数値データを視覚的に捉えることが可能なデジタル指示計だ。生産管理用制御システム、自動機器、試験器への組み込み用など、TEDS規格に対応したセンサとの組み合わせで、校正データ設定(入力)時間の短縮や人為的ミスを防止し正確な計測を実現する。


単相・三相 75A以下の機器の高調波電流・フリッカ規格試験に対応した、高調波/フリッカアナライザ KHA3000
菊水電子工業株式会社

現在、商用電源を使用する75A以下の電子機器に対しても、高調波規制が厳しく求められている。ヨーロッパでは、2008年初めにEN規格としてIEC61000-3-12が制定され、強制適応をしなければならないという状況になっている。
菊水電子工業では、従来機であるKHA1000の機能を向上させ、単相・三相75A以下の高調波・フリッカ規格試験を実現するKHA3000を発売開始した。3チャネルで三相交流の高調波、フリッカ、電力、位相差を測定することができ、品質保証や商用のEMCサイトなどでも幅広い利用が可能だ。

世界各国の道路情報配信サービスに対応したFM多重信号発生器 MSG-2174
株式会社目黒電波測器

現在、世界各地の都心部を中心に、交通渋滞情報などを配信する情報配信システムの拡充が急速に進んでいる。
目黒電波測器ではカーナビゲーションシステムやカーオーディオなど、FM多重放送の設計開発や製造工程に使用されるさまざまな製品を販売しており、今回紹介するMSG-2174は、1台でDARC、RDS、ステレオ変調の三つに対応するFM多重信号発生器として注目される。
DARC、RDS、ステレオ変調の三つを搭載できることで、世界各国のFM放送の試験に対応できるだけでなく、3方式を自由に組み合わせることができるマルチプレックス方式を採用し、1ボックス化による操作性の向上も獲得している。

電気測定器の中期予測と生産動向

電気測定器の中期予測およびオシロスコープの中期予測を(社)日本電気計測器工業会の『電気計測器の中期予測2007〜2011年度』から、生産指数を経済産業省経済産業政策局調査統計部編集の『機会統計月報』より転載した。

セミナー情報

 PCI Expressセミナ

日本テクトロニクス(株)では、PCI Expressのコンプライアンス・テストからデバッグまでのセミナーを開催する。内容は、PCI Expressとは 、高速シリアル・インタフェース測定の基礎、PCI Express物理層コンプライアンス(信号品質テスト)および測定について。測定については、-規格レビュー、-物理層コンプライアンス(信号品質テスト)および測定について、-ジッタについて、-最新の話題(Rev.2.0)、-デバッグとトラブルシューティングに便利な機能、-測定上の注意点 などを行う。

日時: 2008828日(木) 10:0017:30

場所:東京・本社(品川インターシティ B棟 6階 セミナ・ルーム)

定員 42

受講料 無料

対象PCI Expressを採用した機器、デバイス設計開発エンジニア

詳しくは、同社ホームページ/セミナ・イベント情報でご確認ください

http://www.tektronix.co.jp/News/School/main.html

問い合わせ先e-mailseminar.jp@tektronix.com


DDR2/3-SDRAM
測定セミナ

日本テクトロニクス(株)では、当社が提供するDDR2/3-SDRAMGDDR搭載ボードに対する測定ソリューションおよび測定上考慮すべきポイントについてのセミナーを開催する。内容は、DDR2/3-SDRAMGDDRの特徴、測定すべき項目(タイミング 、クロック)、必要な測定器と選択(オシロスコープ 、ロジック・アナライザ 、プローブ(差動プローブ))、測定上の留意点(設計上準備しておくべき事柄 、トリガ方法 、アイ・ダイアグラム)、実際の測定事例および自動測定など。( 内容は予告なく変更される場合があります)

日時 2008912日(金) 13:00 - 17:00

会場 東京・本社(品川インターシティ B棟 6階 セミナ・ルーム)

定員 42

受講料 無料

対象DDR2/3-SDRAM搭載ボートの設計開発エンジニア

申込はWebからになる http://www.tektronix.co.jp/News/School/main.html

問い合わせ先e-mailseminar.jp@tektronix.com

 

 

光ファイバー配線の正しい測定方法と OTDR によるトラブルシューティング実践セミナー

フルーク・ネットワークスでは、光ファイバー配線の正しい測定方法と OTDR によるトラブルシューティング実践セミナーを開催する。実習やデモンストレーションを多用し、パワーメータや OTDR の正確な使い方や応用方法を学ぶ。現場で実際に測定器を扱われている方はもちろん、配線の品質評価に困っているネットワーク管理者の方にも最適。

日時:  2008917日(水)13301700

会場:同社会議室 

株式会社 フルーク 東京都港区芝大門 2-2-11 泉芝大門ビル

定員: 10

受講料: 無料

セミナー内容の詳細および文書での申し込みは こちらのフォーム(pdf, 400 K)   をダウンロード、必要事項を記入して FAX にてご送付ください。FAX0334340172

 

ネットワーク・テスター/アナライザーハンズオン・セミナー

フルーク・ネットワークスでは、ネットワーク管理者の必須基礎知識の向上および配線工事技術者の予備知識の向上を目指す方を対象に、実際に現場でトラブルシューティングを迅速に行うための要点を踏まえたハンズオン・セミナーを開催する。同社の IntelliTone NetToolLinkRunner といったハンディ型製品、OptiView および EtherScope の機能と活用方法を体感できるように、ハンズ・オン形式(2 名に 1 台程度を実際に使用) で実施する。

コース2下位 3 レイヤ・トラブルの迅速検証
実際に現場でトラブルシューティングを迅速に行うための要点を踏まえたハンズオン・セミナー

日時:2008918日(木)10001200

コース 3.移設、増設、変更に伴う、有線/無線ネットワークの診断
有線/無線ネットワークにおいて、優れた威力を発揮する「EtherScopeネットワーク・アシスタント」製品を中心に、その機能と活用方法を体感
日時:2008918日(木)13001700

コース 4.ネットワークのパフォーマンス低下、新技術の導入、セキュリティ等の診断と監視ネットワークの「見える化」において、優れた威力を発揮するフルーク・ネットワークス社のポータブル・ネットワーク・テスター/アナライザーの中から「OptiView統合型ネットワーク・アナライザー」を中心にネットワークの診断、監視、トラブルシューティング方法を体感
日時:
2008919日(金)13301700

会場:同社会議室株式会社 フルーク 東京都港区芝大門 2-2-11 泉芝大門ビル

各回定員: 10

受講料 無料

セミナー内容の詳細および文書での申し込みは こちらのフォーム(pdf, 400 K)   をダウンロード、必要事項を記入して FAX にてご送付ください。FAX0334340172

 

周波数特性の概要と測定方法の基本

(株)エヌエフ回路設計ブロックでは、周波数特性測定の入門編としてのセミナーを開催する。第一部では、周波数特性の概要と測定方法の基本をFRAの開発者が分かり易く解説。また、第二部では、回路シミュレータのデモを行う。フィルタの周波数特性や負帰還回路の安定性解析などいくつかの事例についてシミュレーションを行い、第一部の内容をより深く理解できる。

日時:20088月26日(火) 13:30〜16:30

場所:AP浜松町 Bルーム東京都港区芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パークB館地下1F

定員:30

詳しくはホームページで http://www.nfcorp.co.jp/news/event/s_08_fra.html  


計測器制御入門セミナー

日本ナショナルインスツルメンツ()では、計測器制御入門セミナーを開催する。同セミナーでは、まず自動計測器制御に何が必要か、どの様な手順で行うかなどの自動計測の基礎を説明する。次に、自動計測器制御を行うのにあたり、LabVIEWをはじめ、どのようなソフトウェアがあり、どのようなメリット・デメリットがあるかを比較する。
最後に、従来自動計測器制御で主流であったGPIBに加え、近年はPC技術の発達でUSBLANPXILXIなど様々な新技術が自動計測に用いられている中、これらのバス技術を比較し、それぞれをどのようなときに使えばいいのかを事例を交えて説明する。

日時:20088月26日(火) 13:30〜16:30

場所:日本ナショナルインスツルメンツ() 大阪トレーニングセンター トレーニングルーム
大阪市北区天満橋1-8-30 OAPビル20F

詳しくはホームページのセミナー/イベントから 

http://digital.ni.com/worldwide/japan.nsf/main?readform

またはTel: 0120-527196にご連絡してください

 

 

LabVIEWってなに?(ver.8)

日本ナショナルインスツルメンツ()では、LabVIEWが全く初めての方でも1日でそのすべてが分かるセミナーを開催する。LabVIEWをゼロから学び、実際にノートパソコンを操作して、最新バージョンのLabVIEW 8によるプログラミングや、プログラミングなしでも対話式に信号計測が実行できる新しいLabVIEW SignalExpressについても紹介する。

日時:200882910001630
場所:長野県工業技術総合センター 情報棟 2F 研修室 松本市野溝西1丁目77

日時:2008916日 10001630

場所:日本ナショナルインスツルメンツ() 大阪トレーニングセンター トレーニングルーム
大阪市北区天満橋1-8-30 OAPビル20F

各定員26

詳しくはホームページのセミナー/イベントから 

http://digital.ni.com/worldwide/japan.nsf/main?readform

またはTel: 0120-527196にご連絡してください

 

 

 

 

 

 

8月号広告出稿社
会社名・製品を記載しています。
岩通計測(株)
デジタル・オシロスコープ、他
レクロイ・ジャパン(株)
デジタル・オシロスコープ、他
アンリツ(株)
シグナリングテスタ
アジレント・テクノロジー(株)
オシロスコープ
日本テクトロニクス(株)
オシロスコープ
(有)ヒューマンデータ
USB FIFO変換器
(株)フルーク
ベンチ・デジタルマルチメータ
(株)インステック ジャパン
デジタルストレージオシロスコープ、他
(株)電子ジャーナル
雑誌・書籍
(株)エーディーシー
デジタル・マルチメータ、他
E2パブリッシング(株)
技術情報誌
三和電気計器(株)
デジタル・マルチメータ