展示会レポート2
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[第43回]2007年国際放送機器展 |
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■リーダー電子株式会社は、各種入出力ユニットを自由に構成し使用目的に応じて作り上げることができるマルチモニタ『LV 5800』(写真)を展示。同製品は、専用ユニットを組み合わせることで、柔軟なシステムを構成できる。特にSDI多入力同時表示や同時エラー監視が可能になり、波形モニタの4波形パレード表示にも対応。入力ユニットを最大4枚挿入でき、出力ユニットは最大2枚挿入できる。各入出力ユニットはそれぞれ独率動作する。
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■横河電機株式会社は、放送局マスター技術者や受信機開発者のための高機能監視・解析・同録ツール、TS統合監視システム『ICMS-T』(写真)を展示。同システムは、ARIB運用規定まで網羅した700項目に及ぶリアルタイム監視ができ、4チャンネル分の監視サーバと同録サーバ(1日)を標準セット。セクション障害内容までフル日本語表示なっており操作性が良い。データ放送監視オプションを追加することで、地上デジタル放送監視、解析ができ、イベントメッセージやNPTの監視、解析も同時に行うことができる。
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■日本テクトロニクス株式会社は、IBC国際放送展007において2賞を受賞した、目視による主観評価に換え客観的に画質を測定する画質評価システム『PQA500型』(写真)を展示。同製品は、人間の視覚システムと同じようにディスプレイのタイプや視聴条件、映像の状況やフォーマットの違いを認識し、主観評価と高い相関性を持つ結果を得ることができる。また、異なるフォーマット間の画像比較も可能。
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■株式会社シバソクでは、SDTV/HDTV/VESAなどの各種規格に対応したテスト信号発生器『TG45AX』を展示。同器は、400MHzドットクロックまで対応できるハードウエアを採用し、高解像度化が進むPCディスプレイ同期など将来の同期追加が柔軟に対応できる仕様になっている。出力形式は、アナログコンポーネント/コンポジット/各種駆動信号/PCディスプレイ用15ピンDsub出力およびパラレルデジタル信号出力を標準装備。また、HDMI Ver.1.3(xyYCC、Deep color対応)や、LVDSをはじめとする最新の各種デジタル信号出力にも対応。12ビット階調のテスト信号および豊富なオプション自然画像に加え、テスト信号パラメータ可変機能もある。
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■アジレント・テクノロジー株式会社は、ISDB-Tを含む世界各国のデジタル放送用試験信号を生成できるソフトウエア、『Agilent N7623B/N7616B』および汎用RF信号発生器『MXGシリーズ』『ESGシリーズ』を展示、各国のデジタル放送規格を1台で試験できることをアピールしていた(写真)。『Agilent N7623B』は、DVB-T/H/C、ISDB-T、DTMB、DVB-S規格、『Agilent N7616B』はT-DMB規格の信号生成に対応。生成した信号は、上記の2シリーズの信号発生器から発生し、研究開発向けには高機能のESGシリーズ、量産向けには高速のスイッチング速度を実現したMXGシリーズと組み合わせるなど、用途に応じて柔軟な構成ができる。
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■ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社は、一般的なTV方式と数多くの音声放送方式に使用できるマルチスタンダード対応のTV信号発生器『R&S SFE』を展示。同器は、アナログ地上波TV、デジタル地上波TV、ケーブル、衛星、モバイルTV、デジタル音声放送のすべての信号をリアルタイムで変調することができる。
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