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■特別企画:カーエレクトロニクス計測技術 levearブランド
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昨今のカーAV機器は、ナビゲーション機能などにより著しく機能が進化しているが、現在においても最終出力は、大半がオーディオ信号やビデオ信号である。そのためカーAV機器の開発、生産、および、品質管理においては、従来から存在する各種のAV計測器が必須となる。 代表的なAV計測器として、ラジオ用の試験信号を発生する標準信号発生器、ラジオ、CDなどのオーディオ信号を検査するオーディオアナライザ、DVDなどのビデオ信号を検査するビデオアナライザなどがある。 当社では、Panasonicから引き継がれた技術を基に2005年から新たにlevearブランドとして、これらのAV計測器を生産、販売しており世界各国のAV機器メーカーに広く納入している。
levearブランドの標準信号発生器は、以下の6機種を取り揃えている。 ・VP-8193D:140 MHz、AM/FM/FMステレオ変調、DDSソース(オプション) ・VP-8194D:140 MHz、AM/FM/FMステレオ変調+RDS、DDSソース(オプション) ・VP-8131D:280 MHz、AM/FM/FMステレオ変調 ・VP-8132D:280 MHz、AM/FM/FMステレオ/AMステレオ変調 ・VP-8133D:280 MHz、AM/FM/FMステレオ変調、DDSソース ・VP-7664D:Eureka 147対応DAB信号発生器 VP-8193Dは低価格のAM/FM信号発生器として業界で広く知られ、VP-8194DはRDS信号源内蔵型として高いコストパフォーマンスが評価を得ており、いずれも世界各国のカーAV機器生産工程を中心に多数使用されている。 一方VP-813xDの3機種は、高性能AM/FM信号発生器として、開発、生産、品質管理の現場で永年にわたり広く使用されている。また、VP-7664Dは、欧州のデジタル放送DAB方式に対応した信号発生器である。
levearブランドのオーディオアナライザは、以下の4機種を取り揃えている。 ・VP-7723D:1チャンネル測定、ひずみ率−100 dB・VP-7727D:2チャンネル測定、ひずみ率−100 dB ・VP-7782D:高速2チャンネル測定、ひずみ率−110 dB ・VP-7725D:高速独立2チャンネル測定、ひずみ率−120dB VP-7723Dは、低価格オーディオアナライザとして広く普及しており、昨年発売したVP-7727Dは、VP-7723Dを2チャンネル化した機種で、市場での評価も高い。VP-7782Dは高速2チャンネル測定を特徴とし、VP-7725Dは世界最高レベルの低ひずみ率を実現している。全機種共に20kHz Pre-LPFを搭載しており、デジタルAV機器から発生するクロックノイズの影響を受けずに測定が可能である。 |
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上記の単体AV計測器の他に、levearでは以下の複合AV計測器も取り揃えている。 ・VP-7612D(ART):AM/FM信号発生器+オーディオアナライザ ・VP-7650D(AVT):オーディオアナライザ+ビデオアナライザ ART:Audio & Radio Testerは、AM/FM信号発生器とオーディオアナライザの機能、および、周辺機器の制御機能を搭載することで、自動計測システムを容易に構築できる複合計測器で、AV機器生産工程のトータルコスト削減に貢献している。同様にAVT:Audio &Video Testerは、オーディオアナライザとビデオアナライザの機能、および、周辺機器の制御機能を搭載した複合計測器である。 |