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2008年11月号
(11月24日発行)

 

 

「エレクトロニクス電子計測技術」は、先端技術の信頼と革新を支える電子計測器や計測制御機器にスポットを当て、その優れた製造 プロセスと様々な製品情報を伝える電子計測技術専門誌です。

11月のトピックス

特別企画:オシロスコープ
オシロスコープメーカー9社による最新情報

Agilent MXG:これからの放送機器メーカに求められる高性能・汎用信号発生器
アジレント・テクノロジー株式会社

従来のような、映像信号や番組の作りこみにフォーカスした国内放送専用の信号発生器よりも、海外の多様な規格や通信規格にフレキシブルに対応できる測定器が求められる市場ニーズの変遷に対し、アジレント・テクノロジーは小型・廉価で測定器業界最高のRF性能を誇る、汎用信号発生器Agilent MXG(写真1)で対応している。今回はこのMXGとデジタル放送向けSignalStudioソフトウエアによるデジタル放送規格への対応について紹介する。

カーAV機器の調整検査に必要な複合計測システム
トム通信工業株式会社

 トム通信工業はAV計測器『levear』シリーズの新機種として、カーAV機器の調整検査に最適な複合計測システム『AVマルチテスタ VP-7670T』を10月1日に発売した。パナソニックモバイルコミュニケーションズより計測器事業を引き継いでから3年半。同機種は同社が初めて1から開発を手掛けた製品だ。計測部部長の小暮好康氏と同技術チーム技術担当部長の小林良照氏に開発経緯と製品化の狙いについて聞いた。

電磁波ノイズの可視化を実現 世界最速の測定技術の開発にも挑む
栃木県産業技術センター

エレクトロニクス社会の今日、電気製品から漏れ出す不要電磁波(ノイズ)対策は、ものづくり企業にとって不可欠な課題。栃木県産業技術センターはノイズ対策をはじめ、さまざまな技術分野で地元企業を支援する公設研究機関。中でも同センター機械電子技術部は、プリント基板のノイズ分布が一目で分かる可視化システムや測定時間を大幅に短縮した高度で迅速な測定技術など、各種計測器を活用した世界トップレベルの研究でも知られる。黒内利明部長に活動の近況を聞いた。

『測る、護る』をコンセプトに環境対応製品をラインアップ
株式会社カスタム

 カスタムは現場測定器をはじめ、電力・理化学機器、生活測定器、産業用消耗品など生活に密着した製品を幅広くラインアップする測定器メーカー。特に力点を置くのが環境対応製品。新製品のウィークリータイマーやダイナモ駆動の測定器は、同社の意思を表わすコンセプト商品だ。商品部次長の佐藤博昭氏に開発の狙いや今後の方向性について聞いた。

HD-SDI波形モニタの最新動向
リーダー電子株式会社

長野冬季オリンピックのハイビジョン撮影に合わせて開発した世界初のHD-SDI対応波形モニタLV5150D以来時代に合わせた7機種を世に送り出しているリーダー電子の最新3機種の紹介と、波形モニタ(以下WFM)の多機能化の中でもひときわユニークな新機能CINELITEII(シネライトII)を紹介する。

フラットパネルディスプレイTV、 デジタル入力端子付TV評価用デジタル・ビデオ信号発生器 R&S DVSG
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社

近年、デジタルTV放送のサービスの普及とともに、ハイビジョン放送が開始されている。TVディスプレイもブラウン管型からLCDやプラズマなど、フラットでハイビジョン対応型が主流になりつつある。しかし、従来のブラウン管では問題とされなかった、たとえば、LCDパネルの応答時間による動作物の残像、インターレース信号からプログレッシブ信号に変換するときに生じるフィールド間の時間差によるジャギー、低解像度から高解像度に拡大したときに生じる表示物の輪郭線の先鋭度の問題、テレシネの際の2-3プルダウンの補正時の動画の不自然なちらつきなど、そのディスプレイの物理特性と処理上の特性による課題が多くある。

多様化するデジタル放送・映像配信におけるコンテンツの検証と配信システムの監視
日本テクトロニクス株式会社

 デジタル放送は、地上デジタル放送設備の整備から新しいサービスへと関心が移っている。新しいサービスの形態として、IPによる映像のネットワーク配信も注目されており、既存の放送業界以外からの参入の可能性も高まっている。サービスを提供する企業は、いかにコストを抑えながらQoEを維持するかが、大きな課題といえる。ここでは、デジタル・コンテンツの検証をデジタル放送・配信システムの特性を活かして効率よく行うソリューションと、配信品質を保つための監視ソリューションについて紹介する。

業界の動き
民生用電子機器国内出荷統計

社団法人電子情報技術産業協会では、民生用電子機器国内出荷統計を毎月発表している。その中から、2008年1月から8月までの統計をまとめ、同協会が出している8月の概況を転載して紹介する。なお、統計は映像機器、音声機器、カーAVC機器をまとめたもので、隔月のデータは速報値であり、追って修正される場合もある。

セミナー情報

【セミナー】マイクロ波の基礎
日本ナショナルインスツルメンツ(株)では、計測・制御分野においてプログラミング言語の世界標準ツールとして使用されている「NI LabVIEW」の活用方法を、教育や研究開発者を対象に案内するセミナーを開催する。
日時:2009年1月15日 13:00〜16:00
場所:日本ナショナルインスツルメンツ(株)
    東京本社 オープンハウス
    港区芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パークA館4F
日時:2009年2月19日 13:00〜16:00
場所:福岡商工会議所 B1 A会議室
    福岡市博多区博多駅前2-9-28
日時:2009年2月26日 13:00〜16:00
場所:日本ナショナルインスツルメンツ(株)
    名古屋営業所 セミナールーム
    名古屋市東区東桜1-1-10 アーバンネット名古屋ビル19階
受講料:無料

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【セミナー】マイクロ波の基礎
アジレント・テクノロジー(株)では、高周波エンジニアとして最低限必要となる知識が身につき、今後エキスパートへとステップアップしやすいように基礎的知識が身につくマイクロ波の基礎のセミナーを開催する。
場所:アジレント・テクノロジー(株) 新横浜オフィス
日時:1月21-22日、2月5-6日、16-17日、18-19日(各2日間)
場所:アジレント・テクノロジー(株) 大阪オフィス
日時:2月23-24日(2日間)
受講料:税抜:68,063円 、税込71,466円

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【セミナー】ネットワーク・アナライザ

アジレント・テクノロジー(株)では、測定原理から測定方法の注意点までの基礎を確実にマスターでき、ネットワーク・アナライザの操作を体験し理解度を深めるネットワーク・アナライザのセミナーを開催する。基本的な構成、測定原理、一般的な測定手順の概要を、講義と実習により習得できる。

日時223-24日、25-26日(各2日間)
場所アジレント・テクノロジー(株) 新横浜オフィス
受講料税抜:92,120円 、税込99,876

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【セミナー】TDR解析セミナー

日本テクトロニクス(株)では、高速シリアル・インタコネクト評価のトータル・ソリューションの提供広帯域・低ノイズTDRを使用したインタコネクトの解析手法による、伝送路のTDRモデル解析、ジッタ・ノイズの解析ソフトウエアを用いて、Dj、Rjジッタの分離とBER相関まで、トータルな評価解析方法を、分かりやすく紹介するセミナーを開催。
日時: 2009年2月20日(金) 13:00 〜17:00
会場:日本テクトロニクス本社
    (品川インターシティ B棟 6階 セミナ・ルーム)
定員:32名
受講料: 無料

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【セミナー】LabVIEWによる計測制御ソフトウエア開発工数削減セミナー

日本ナショナルインスツルメンツ(株)では、LabVIEWとはどのようなソフトウエアなのか、他の言語と比較しどのような利点があるのかなど具体的なデモや使用事例などを交えて紹介し、さらに実際に操作してLabVIEWを全く知らない方に一日でその便利さを体感できるセミナーを開催する。
日時:2009年1月26日 10:00〜16:30
場所:大宮ソニックシティ 902 会議室
    さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル
定員:30名
受講料:無料

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【セミナー】ディジタル・ディスプレイ技術の最新技術動向と評価・解析ソリューションに関する無料セミナーを開催

 アジレント・テクノロジー(株)では、HDMI、DisplayPort、WirelessHD、MIPI、LVDSなど、ディジタル・ディスプレイ技術に携わるエンジニアを対象とした無料セミナー「アジレント・デジタル・セミナ・シリーズ 『ディジタル・ディスプレイ技術の最新技術動向と評価・解析ソリューションの紹介』」を対象者別に「MIPIセミナー」と「DisplayPort/HDMI/WirelessHD/LDVSセミナ」の2日間に分け開催。

「MIPIセミナ」MIPIの会員企業のみを対象
日時:2009年1月14日(水)13:00〜16:50
会場:アジレント・テクノロジー株式会社 本社・八王子事業所
   (東京都八王子市高倉町9-1)
定員:80名
受講料: 無料(事前申込制)

「DisplayPort/HDMI/WirelessHD/LDVSセミナー」幅広いエンジニアを対象
日時:2009年1月15日(木)13:00〜17:30
会場:アジレント・テクノロジー株式会社 本社・八王子事業所
    (東京都八王子市高倉町9-1)
定員:80名
受講料: 無料(事前申込制)

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11月号広告出稿社
会社名・製品を記載しています。
岩通計測(株)
デジタル・オシロスコープ、他
アジレント・テクノロジー(株)
オシロスコープ
(株)フルーク
デジタル・マルチメータ
(有)ヒューマンデータ
FPGA/CPLD評価ボード
(社)日本電気計器工業会
計測展2008OSAKA
(株)インステック ジャパン
ハンドヘルドデジタルオシロスコープ&マルチメータ
E2パブリッシング(株)
技術情報誌
(株)電子ジャーナル
雑誌・書籍
Car Testing Japan 2008 Winter実行委員
Car Testing Japan 2008 Winter
アンリツ(株)
シグナリングテスタ
三和電気計器(株)
デジタル・マルチメータ